セイバー株式会社

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顧客(従業員)満足度調査

【顧客満足度調査】 顧客の満足度を高めるために自社の強化または改善すべきポイントを統計分析により把握し、課題の優先順位を明確にします。また、貴社の「強み」と顧客の満足度に寄与しているかどうかも確認できます。

【従業員満足度調査】 従業員が業務や職場環境・コミュニケーション等の満足度をはかる調査で、従業員の業務に対するやる気や貢献、意欲と深く結びつき、製品・サービスの品質、生産性に大きな影響を与えます。定量的に把握し、継続的に改善を図っていくことが重要です。

コンプライアンス調査

従業員のコンプライアンス意識の水準や職員を取り巻く環境の変化を把握し、今後のコンプライアンス施策の展開に活かすことを目的として実施します。

主なテーマとして、

  1. 会社の風土
  2. 従業員のモラルと現状把握
  3. 他社との平均を比較することによる客観性の確保

などが挙げられます。上記以外の項目で実施することも可能です。

実態(意識)調査

社会において行政や企業などが民衆に対して実施している調査であり、民衆は現状に対してどのような意識を持っているかをアンケートで調査を行います。この結果を元として今後の政策・対策の資料にできます。
人々の意識・心理状態を探るために行う調査は。住民意識や国民意識調査などのように一般の人々の意識を社会調査の方法で探る場合が多いですが,国会調査や企業経営者などの意識調査や労働組合員や大学生へのアンケート調査などのように,特定の対象に絞った調査も可能です。

360度調査

上司や部下・同僚や仕事上で関連する他部署の人など各方面の人が被評価者を評価する手法です。 ・360度評価の導入の目的としては、複数の評価者が評価することで客観性・公平性を実現することにあります。
多面評価を活用することで、上司には観察しにくい対象者の特性把握が可能になり、人物評価の信頼性・妥当性を高めることが可能になります。また、複数の評価者の意見を総合することで、対象者にとっての納得感を得ることができます。

業務量調査

調査対象業務ごとに、調査期間中の個人別の業務量(作業時間)を把握する調査である。把握した業務量は、業務改善の分析や、新システムの効果見積りに利用する。業務改善や業務処理を分析するための業務手法は以下のものが挙げられます。

  1. 実測法
  2. 実績記入法
  3. 推定時間記入法
  4. 合成法
  5. システム開発を前提とした業務分析の一部として行う業務量調査の場合には、「推定時間記入法」の調査実績が多いです。

    投票関係

    主に公益法人などの役員投票の際に実施します。マークシートを使って実施することで以下のメリットが享受できます。

    1. スピード処理
    2. その場で結果を集計

    公益法人以外にもイベントなどの人気投票なども対応可能です。
    弊社のスタッフが現地に訪問して読取するので、時間的なロスがなくなり、結果もその場で出力可能です。

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